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不妊 漢方>「不妊症」のおもな原因>不妊症に使われている薬

不妊治療に使われている薬
薬物の投与は、卵管の閉塞、子宮の形状異常などの器質的障害には無効です。

薬物療法が有効な症状
【1】卵胞刺激ホルモン(FSH)分泌量の低下による無排卵症・月経異常 
【2】多嚢胞性卵巣症候群 
【3】高プロラクチン血症 
【4】子宮内膜症


あらかじめ検査により、不妊の原因がホルモン分泌段階のどこにあるのかを把握した上で
使う薬や治療法を選択していきます。


現在(2009年11月)、薬物療法が余り有効ではないと、わかってきた症状をお知らせします。
  
   @多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)
   A高プロラクチン血症            です。

排卵障害
クロミフェンの内服
現在、最も用いられている排卵誘発剤です。


クロミフェンは、脳下垂体に働いて、
卵胞を育てる卵胞刺激ホルモンの分泌を促進します。


この薬は、抗エストロゲン剤で、
一時的に卵胞ホルモン(エストロゲン)を低下させ、
その反動を利用して卵巣を刺激し、排卵を促進します。

副作用は、目がかすんだりと、目の障害が一番多く、
胃が痛くなったり、吐き気、頭痛、発疹などがあります。
まれに、卵巣が腫れる卵巣過剰刺激症候群(OHSS)になる方もいます。


治療段階で困ることに、排卵日前のおりものの分泌が減少したり、
子宮内膜が厚くならないなど、着床を妨げてしまう結果も伴います。


ですから、排卵誘発剤の内服は長期に及ばないようにして
、他の方法を選んだり、いったん薬の服用を休んだりします。



hMG-hCG療法

体外受精を行うにあたってほとんどの医療機関がこの療法を用います。
数ヶ月にわたり、この療法をし続けると
思わぬ副作用を招く場合があります。

ここでは、特にこの療法について理解していただきたいとの思いから詳細をお話します。

というのも、以前私は、次のような経験を薬局でし、
大変残念だという思いが今も消えないからです。

それは・・・・・「無排卵」のため不妊になっている方の相談でした。
その女性は、「不妊治療」による薬の投与で、
このコーナーの後半でお話する卵巣過剰刺激症候群(OHSS)になっているにもかかわらず、
医師もご本人もOHSSという症状のことは知らず、
医師に「無排卵の方はこの方法じゃないと卵はできないでしょ!」と言われ続け、
治療も受け続けた・・・という悲しい話を伺ったからです。


このコーナーの後半で詳しくOHSSについてお話いたします。

その前にまず・・・・・


hMG-hCG療法は、クロミフェンでは排卵が起こらない場合に行われます。

hMG製剤を投与し卵胞の発育が充分になった場合、
hCG製剤を投与し、排卵を促します。
排卵のタイミングが決められます。
人工授精、体外受精で一度に数多くの卵胞が必要な女性に「筋肉内注射」にて投与します。

副作用は、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)になる可能性が高く、注意が必要です。


OHSSは、hCG投与後に現れ、卵巣がかなり腫れたり、腹水が溜まる方もいます。


このようなケースは、もともと多嚢胞性卵巣症候群(PCO)など
卵胞がたくさんできすぎる特異体質の人に多くみられる副作用です。

OHSSがひどくなって、胸水や血液の濃縮が見られる場合は
入院をすすめられることもあります。

また、投与中は卵胞ホルモン(エストロゲン)が高濃度になるため、
排卵後は相対的に黄体ホルモン(プロゲステロン)が不足の状態になり、
着床に不利になります。

このため、排卵後もhCG注射や黄体ホルモン剤の内服をすることが必要になってきます。


この療法を続けていると、明らかに排卵してくる卵胞の数が減ってきます。


数ヶ月継続してこの療法を行い、人工授精、体外受精をしないでください。

【hMG-hCG療法の方法】
通常、月経開始5日目ごろ(体外受精では2日目)から毎日hMGを注射。
注射開始前、
月経開始3日目からクロミフェン製剤(クロミッドなど)の内服をすることが多いようです。
  
注射開始後3〜5日すると卵胞ホルモンが次第に大きくなり、
乳房の緊満感や下腹部の張りなどがあります。
この頃から超音波診断により卵胞の大きさの確認をしていきます。
  
卵胞の大きさを超音波で確認し、
サイズが約20o×20oになった時点でhMGを止め、hCGの注射に切り替えていきます。
  
ほとんどが7〜8日間の投与で卵胞が成熟し、
hCG注射後に性交渉や人工授精、
あるいは体外受精にむけた採卵が行われます。


【hMG製剤について】
・hMGは、閉経期婦人尿中ゴナドトロピン(下垂体性性腺刺激ホルモン)のこと。
・間接的に卵巣を刺激するクロミフェンとは異なり、直接卵巣を刺激する排卵誘発剤です。
・FSH(卵巣刺激ホルモン)と、LH(黄体刺激モルモン)の合剤です。
・FSHとLHの混合率の違いで、商品名がヒュメゴン・パーゴナルなどいくつかの薬剤がありま
 す。
・LHをほとんど含まないFSH製剤(商品名:フェルテノーム)もあります。
・主に「無排卵」の女性に投与されます。


【hCG製剤について】
・ヒト絨毛性ゴナドトロピン(胎盤性性腺刺激ホルモン)のこと。
・受精・着床により胎盤の絨毛組織から分泌されます。
・hCGは、排卵誘発剤ではなく、排卵のきっかけをつくったり、高温期状態を安定させ着床しやす
 くする製剤です。
・hMGは、卵胞が育つ時に投与される製剤で、hCGは、排卵時期と排卵後に投与される製剤。
・hCG投与後、24〜36時間後に排卵が起こります。不妊治療の際、投与量により排卵のタイミン
 グを決めています。
・注射の翌日に軽い下腹部痛や腹部膨満感がありますが、これは排卵に伴う症状です。
 出血がある場合もこのためです。



卵巣過剰刺激症候群(OHSS)とは?
主に、hMG-hCG療法の際、
排卵誘発剤などによる卵巣刺激を行ったことによる副作用のひとつです。
通常、hMGで卵巣刺激をして、発育してきた卵胞が合計10個以上ある場合によくみられます。


また、中枢性無月経や多嚢胞性卵巣症候群(PCO)の女性は、
OHSSがおきやすいことがわかっています。


OHSSになると、経膣超音波でみると卵巣が大きく腫れて蜂の巣のように見えます。
大きさも人によっては握りこぶしぐらいになることもあります。
卵巣の周りも腹水がたまり、
次第にそれがお腹全体に拡がり下腹部がパンパンになることもあります。
治療を受けている本人にも「お腹が張り裂けそう!」など自覚症状があり、
辛さを訴えてくることもあります。
更に進行すると、胸水がたまり呼吸がしにくくなることもあり、
まれに血液が濃縮して血管内で血栓をつくることもあります。

妊娠すると胎盤からのhCGの分泌が増えるので、OHSSの症状はより悪化します。
通常は、月経と共に急激に症状は軽減します。

OHSSの原因は卵胞ホルモンが非常に高くなることによります。

【OHSS!なりかけたら注意すること!】
1.基礎体温表に経過を記入していきましょう。
2.安静にしましょう。
3.体重と尿量を測りましょう。(毎日時間を決めて行いましょう)
4.飲水制限をしてください。喉が渇くに任せ水分をとらないように。

【OHSS!この症状に要注意!】
1.体重が一日で1キロ以上増えた時。
2.尿量が一日500ml以下になった時。
3.手の痺れや頭痛が起こった時。
4.痛み止めが欲しいくらいの腹痛が生じた時。
5.急に腹部に激痛が起こった時。
6.呼吸が苦しくなった時。

【OHSSの予防】
PCOなどOHSSになりやすいリスクが予めわかっている女性には、
予防を考えながら不妊治療を行っていきます。

1.LH(黄体刺激ホルモン)を含まないFSH製剤を投与します。
2.OHSSの初期症状が出たら、その後のhCGの注射を省略するか、または減量します。


高プロラクチン血症
ブロモクリプチン(商品名:パーロデルなど)の服用

授乳期以外にプロラクチンの分泌がおこると、
排卵しても卵胞の状態が悪くなったり、
最悪の場合、無排卵になります。


そこで、脳下垂体からのプロラクチン分泌を特異的に抑制する働きがある薬物の内服をします。

副作用で吐き気やめまいを訴える人が多く、
このような場合、始めは少量からの服用とし、
常にプロラクチン値をみながらの服用としていきます。
様子をみながら、増量していきます。

また、最近では、同じ作用でより副作用としての吐き気が少ないテルロンの服用が多いようです


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